令和4年度 校内弁論大会
令和4年7月8日(金)5・6限に、本校の伝統行事の一つである校内弁論大会が実施されました。
新型コロナの影響で、リモートによる実施が続いていましたが、本年度は3年ぶりに多目的ホールに全校生徒が集まって発表を聴くかたちに戻りました。
各クラスから3名ずつ代表が出場し、自分達の主張を全校生徒の前で堂々と繰り広げました。論の内容や展開だけでなく発表の仕方にも工夫があり、出場者全員が高いレベルで競い合いました。「さすが付中生」と思わせる弁論に、会場の全員が興味深く聞き入っている様子でした。以下、入賞者です。
1位 内海 愛希(1年2組) 「違うことがその人の魅力」
2位 松本 光平(3年1組) 「真の平等とは」
3位 長安 穂乃花(1年1組) 「犬の帰巣本能」
特別賞 白石 悠森(2年2組) 「数学を学ぶと人生が変わる?」
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