校長室

伝統と改革の付中で想像以上の自分の成長を手にしよう!

 宇部フロンティア大学付属中学校のホ-ムペ-ジをご覧いただき、ありがとうございます。

香川学園はその源をたどれば、明治36年に香川昌子先生によって始められた「香川裁縫塾」に遡り、今年で創立117年目を迎える歴史と伝統、そして実績を誇る学校です。学園の創始者・香川昌子先生の建学の精神「自主・独立・共生・礼節」と、付属中学校の創設者・新造節三先生の「気力の充実した青少年の育成」という教育方針を不易の理念とし、「清く 明るく 強く たくましく」を校訓として、新たな時代を拓く人材の育成に努めています。

 校長である私も、そうした付属中学の魅力にひかれて半世紀以上前に校門をくぐり、自由でおおらかな中にも規律ある3年間を過ごしました。

 他の中学校にはないユニークな教育スタイルは、開学時から今に至るまで受け継がれており、例えば週6日制・7時間授業による学力の向上をはじめ、夏の登山(林間学校)や、剣道などの武道が必修といった教育内容は変わることのない本校の伝統です。一方、新たな取組も積極的に取り入れ、海外の教育機関とネットでつながったオンライン・スピーキングによる英語学習や、スキー教室、北海道修学旅行といった学校行事のほか、多彩な部活動も活発に行われており、学力の強化だけでなく、「付中魂」と呼んでいる心身の鍛錬と、ここという時クラスメイトが一致協力する社会性を、「文武両道」の校風の中で学んでいます。

 宇部、山陽・小野田地域における私立中学校として長い歴史と伝統を有する付中ですが、令和という新しい時代を前に、開学時の教育理念に今一度立ち返り、高い学力と豊かな人間性を兼ね備えた生徒の育成に一層努めることとしています。

 生徒の皆さんがこうした伝統と改革の付中でしっかり学び、想像以上に成長する自分を見つけることを心から願っています。

 

平成31年(2019年)4月1日

校長 藤 部 秀 則

 

学校紹介
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